骨を整える
こんにちは、整骨院で院長をしている者です。
整骨院は読んで字の通り、骨を整えるところです。骨は人間の身体の根幹をつくっているもの。その骨を整えることを仕事にできるというのは、誇らしいことです。
デスクワークの増えた現代では、骨の形を保つのも一苦労です。もともと人間の骨の形は、長時間座ったままの体勢に合った形にはできていません。椅子に座る動物、というのは考えてみれば人間だけでしょう?そもそも二足歩行の動物自体珍しいわけですけれど。
二足歩行により両手が自由になった分、長時間立ち続けることも、長時間座り続けることも難しくなってしまったとは皮肉なものです。
身体には適度なケアが必要です。歳を重ねる度に疲労を蓄積していく骨が悲鳴を上げる前に、ぜひ整えてあげてください。日常のちょっとした動作もぐっと楽になりますよ。
根気
こんにちは、整骨院で院長をしている者です。
なんだかんだでこのブログも続いていますね。患者さんの中にも見てくれている方、いらっしゃるようです。うれしいような、はずかしいような……。
滅多なことは書けないですね。
整骨院での治療というのは根気が必要です。骨のずれや歪みというのは、一度癖がついてしまうとなかなか元に戻らないものです。治療を受けた直後はすっきりしても、そもそも普段の生活で自然と歪んでいってしまったものですから、しばらく経てばまた元の状態に落ち着いてしまいます。根本的な治療には長い時間が掛かります。何度も強制し、少しずつ癖を弱めていくしかありません。
長期に渡って病院に通い続けるというのは大変なことです。実際、治療の途中でぱったりと来なくなってしまう方もいらっしゃいます。
なかなか治らず不満に思う事もあるかもしれません。それでも信じて通い続けていただけたら、私どもとしては幸いです。
先日、風俗店で働く女性が店に来られました。色々話をしてくださったのですが、風俗店が女性を求人するサイトですが、見習わなければいけませんね。
そう感じました。
どんな業種であれ、体が資本です!まずは整骨を!
大事なのは膝と、腰
こんにちは、整骨院で院長をしている者です。
整骨院に来る方のほとんどが腰、膝に痛みを抱えて悩んでいる方です。足腰、という言葉が示すように、この二か所はまともな生活を送るのに欠かせない部位です。ここの調子が悪いと日常のほんの些細な挙動が本当に辛い。
例えば棚の上の物を下ろす。これは腰が悪いとどうにもなりません。腕を伸ばし切った状態で重みを支えるのはどうしたって腰になりますから。下ろす、もそうですし、持ち上げる時も腰は大事です。
膝の方は言うまでも無く、階段の上り下りが辛くなってしまいます。いくらエレベータやエスカレーターの普及、バリアフリー化が進んでいるとはいえ、階段を一切使わずに生活するなんてのはまだ難しいのが現状です。特に二階屋に住んでいる方などは避けられないでしょう。
膝と腰には特に気をつけて下さいね。
新規で整骨院を開業したい方へ
こんにちは、整骨院で院長をしている者です。
整骨院で働くには資格が必要になります。柔道整復師、という資格がそれに該当します。柔道整復師は専門学校で取ることができます。ですが、最近は現場が飽和状態で、資格を取ってもなかなか勤務先が見つからない、あるいは、しばらく勤めて独立したはいいものの周りに整骨院が多すぎて全く患者さんがつかない、といったような状況になっています。
人気があるのはいいのですが、それが裏目に出た形でしょう。若い方には辛い状況になっています。
そこで新規で整骨院を始めたい、という方に一つだけアドバイスです。身も蓋もない言い方ですが、初めは赤字を覚悟して下さい。
整骨院はほとんどリピーターで成り立っています。赤字で構いません、丁寧な対応。通ってもらえる方が増えるまで、赤字覚悟でこつこつとやっていきましょう。
まぁ、私の友人の大阪洗体でみつけた高収入の仕事をしている女性は、前もってかなりの金額を貯めこんで開業にこぎつけ、そのまま黒字営業を・・・
といったような人も中にはいます。
とはいえ、やはり最初が肝心で、あとはお客様を常連客様に変えていくことですね。
ぎっくり、ビックリ
こんにちは、整骨院で院長をしている者です。
医者の不養生、という言葉がありますが、歳が歳なのでぎっくり腰にだけは気を付けたいところです。
実は過去に二度ほどやってしまったことがありまして。少し癖になっているようなところがあります。ぎっくり腰は一度やってしまうとなかなか完治とはいきません。治ったようでも骨自体になりやすい形がついてしまう為、どうしても再発の危険と向き合い続けなければいけません。
だからこそ、一度もやったことのない若い方ほど気を付けて頂きたいものです。重いものを腕だけで持ちにいってしまった時などが一番危険です。腰を折り曲げ、力の逃げ場の無い状態で力を込めると、その力はそのまま曲がっている腰の骨に掛かってしまいます。
普段から物を持ち上げるときは膝を曲げて銃身を荷物と同じ高さまで落とす、という癖を付けておくことが大切です。
何度も言うようでくどいかもしれませんが、ぎっくり腰は一度やってしまうと癖になりますから、自分はまだ大丈夫などとは考えず普段から気をつけてくださいね。
前に、治療した女の子は、上野回春というところで仕事をみつけて働いているって話を聞きました。
そのときも、腰には気をつけてね(笑)といって注意しときましたよ(笑)
はじめましてっ!
こんにちは。はじめまして。
わたくし、都内の某整骨院で院長をしております。と、言ってもこのブログは特に宣伝というわけではないので安心して下さい。個人的なものです。
さて、整骨院というのは一般にどのようなイメージを持たれているのでしょうか……。最近は若い方も割りと気軽に訪ねてくれるようになった気がします。個人的にはとても喜ばしいことだと思っています。病院、というイメージで日常生活に支障がでるほどの問題がなければ行く必要はないと考えている方もいるようなのですが、全然そんなことはありません。エステのような感覚で、気軽に立ち寄って頂いて一向に構わないのです。
一見何の問題もないようでも、実はほとんどの人がなにかしらの不具合を抱えているという事、ご存知でしょうか?
骨というのは実は簡単に歪んでしまうもの。痛みや違和感を伴わなくとも、個々の小さな癖などが原因で自然とずれていっているのです。
日々の治療や症例を紹介しながら、みなさんに少しでも整骨院というものを身近に感じて頂けたら幸いです。
